ホランド プレオ Archive

好みでいくとこっちかなと、、、、、、。

Posted 2017年1月21日 By cls-holand

2本ともにブリヂストンのタイヤです。

プレオに装着しているもので、155/65R13 。

向かって左がプレイズ PX-C、現行とパターンは変わっていません。

右がエコピア PZ-XC 前モデルの為、現行ではパターンは変わっているようです。

 

ともに、2本購入に前輪に装着してしばらく走ってみました。

 

結論でいうと、僕の好みはプレイズかなというところ。

 

性能的には極限の走りをするわけではないのでさほど差はないのかなと思う。

ただ、タイヤパターンの違いによるものでプレイズの方が小石を噛みにくいみたいです。

走行に関してはプレイズの方が曲がる時に踏ん張りが効く感じがして安定しているように感じます。

燃費に関してはほとんど変わりはないように思えます。

減り具合に関しては、双方それぞれを前輪に装着して7000kmほどしか走っていないのでまだまだこれから経過観察ってとこでしょうか。

エコピアが省燃費タイヤをうたい文句にしているので、プレイズと比較して燃費や減り具合がかわるかなぁ~~~って思っていましたが、明らかに違いがでるとこまではまだいかず、、、。

 

個人的な好みとしては目に見えるほどの燃費や減り具合に変化がないのなら、運転のしやすさというか使っていてのフィーリングでいうとプレイズの方が合ってるのかなと思います。

プレイズの方がちょっと値段が張りますが、プレイズの方がエコピアよりもストレスが無い感じがするというのが大きいかなと。

2本づつを前後でローテーションしながらの走行ですし、まぁ、あくまでも個人的な好みのお話です。

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つい先日の10月26日の水曜日でした。

午前中に用事で出かけてちょっと暑いなと思ってエアコンを作動させました。

 

その時は問題なく、特に気になるものもなく。

 

用事を済ませて家に戻る最中に、

 

再度、エアコンをスイッチON!

 

すると、、、。

 

なんか、、、違う、、、。

 

いつもと違うな~~~んかカタカタというか

 

なにか違う音がする、、、。

 

駐車場に到着してなんの音かな?と

 

よくきいてみるけれどよくわからず、、、、、、。

 

なにかゴミでもひっかかったか?

と、

お~~~~~~い元気出せ~~~って感じで

エアコンのファンがある部分を

コンコンコン、、、とこついてみた。

 

しかし、特に変化はなく。

 

その時は、まぁ、大丈夫だろ、、、。という軽い気持ち。

 

 

午後からちょっと買い物に行こうと車に乗る。

 

車の中がちょっと暑かったので、エアコンのスイッチを入れると、

 

 

あれ?

 

風が出ません、、、。

 

おや?

 

エアコンの作動音はするけれど、

 

風が全く出ない、、、、、、。

 

 

 

ああ・・・・・・逝ってしまいましたか。

 

どうやら、エアコンのブロアファンのモーターが壊れたみたいです。

 

かれこれ、15年以上も経過した車ですので、仕方ないですね。

 

中古部品を購入し交換をすることにしました。

 

部品が届いて交換をします。

img_8619

 

 

 

 

 

 

 

 

img_8617

 

 

 

 

 

 

 

 

写真の順番が逆になってしまいましたが、

運転席の足元からアプローチします。

 

先の画像の上の方の銀色に光るネジ1本で止まっています。

2枚目の交換したブロアモーターの上部にテープで印をしている部分です。

コネクターを外してネジを外します。

 

ネジ1本で止まっているので簡単と言えば簡単ですが、

ネジのすぐ手前に太いハーネスがあったり、ちょっと離れたところに

ハンドルやらなんやらとあったりして手持ちのドライバーがなかなか入らず

意外と苦戦しました。

 

ネジをなめないようにしながら外してファンモーター本体を交換し

再度、四苦八苦しながらネジを止めて、コネクターを接続して

完了です。

 

これでしばらくは安心です。

 

いやぁ、真夏でなくてよかったなと。

 

こういうこともやってるCLSホランドでした。

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プレオが雨漏りする件。

Posted 2016年10月22日 By cls-holand

今年の梅雨あたりからかなぁ。

 

プレオの足元の床がびしょびしょになってたりしてました。

 

まぁ、最初は助手席部分だけのようでしたので、助手席周辺を見渡してみるとエアコンのドレンホースが見事に抜けていて、そこからポタポタと酷い鼻水のように滴り落ちて床に染みこんでしまっていました。結果、フロアマットの裏がびっしょびしょに濡れてタオルや雑巾、新聞紙である程度の水分を取って乾かすことになりました。

原因はドレンホースの抜けですが、

これは息子を乗せた時に息子が足を伸ばした時にホースを踏んで抜けてしまったものと考えられます。

 

外れたホースは元通りに戻して抜けないようにタイラップで固定しました。

 

 

それから数週間。

 

あれ?

 

また濡れてる。

 

 

おかしいな・・・・・・。

 

助手席の足元からなんかぴちょぴちょ・・・。

 

マットをめくると床はびっしょびしょ。

 

 

あれぇえ~~~~?????

 

エアコンのドレンホースは?・・・抜けていない。

 

えええええ?

 

どこ?

 

よくみると、助手席とその後ろがびしょびしょです。

運転席の後ろも濡れています。

運転席だけ濡れていません。

 

どこどこどこ~~~~?

 

どこをみても漏れている形跡は無く。

 

前からや横からではなくて後ろから?

 

と、ふと思いつき。

 

 

リアゲートを開けて非常用タイヤがある部分を覗きました。

 

そしたら・・・。

 

濡れてるやないか!

 

どこや!~~~と探してもわかりません。

 

そこで、内貼りを外して濡れている部分を拭いて乾かして。

 

形跡を探してみますが漏れた跡はありません。

 

どこ?

 

そこで、洗車機に入れて水がかかった状態で中から観察することにしました。

 

そしたら・・・。

 

 

どうやら左の後ろの方から水が垂れる音がしました。

 

 

車を移動させて後ろのゲートを開けて確認しました。

 

するとテールランプの裏側あたり・・・。

 

で、テールランプを外してみました。

img_5957

 

 

 

外して怪しいところを探してみると。

 

 

 

 

 

 

img_5958わかりにくいかもしれませんが、

 

 

ボディ側のちょうど真ん中あたりに

四角く穴が開いている部分があります。

 

車両の設計上で他のグレードで使うための穴の

ようですが、このプレオでは使用しないために

元々塞いであった穴のようです。

 

穴の裏側を手で探ってみると、あきらかにここにはまっていたであろうプラスチックの部品が

転がっていました。

部品は劣化して割れていましたので、

まぁ塞げば何とかなるか・・・と軽く考えて

img_5959

 

 

周辺を雑巾で綺麗に汚れを落として、

 

アルミテープで塞ぎました。

 

 

 

これでどうだ!

 

という勢いですが、その後雨も降る事もなく、

自分の車の為、わざわざもう一度濡らして確かめてってするのも面倒なので、

 

雨が降ったらわかるやろ的な発想で部品を元に戻して雨がふるのをドキドキでまつ日々です。

 

 

さぁ・・・どうやろ・・・?

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プレオのラジエーターを交換してみた。

Posted 2016年6月26日 By cls-holand

かねてより、うちのプレオ(平成12年式)・・・16年落ち!

 

いつのまにか結構な年数です。

 

走行距離が約150,000kmを超しまして。

 

ラジエーターの上部からクーラントの滲みがずっと出ていました。

それを漏れ止めでかれこれ約2年ほどだましだましやり過ごしてしたのですが、

漏れ止めを使用して半年から1年弱くらいは止まってまして、

2回目に使用をしてまた半年くらい。

 

そんな感じでアッパーのかしめ部分からまた少し滲みがでてきたかな?

って思っていたら、

 

最近、上部の樹脂部分から滲みがでるように、、、、、、。

 

 

これは、漏れ止めを使うというより時間の問題かと。

IMG_ra01

 

 

 

 

 

この画像では単なる劣化かという単純なものにしか見えませんが、

 

よーくみるとさすがに15年使った感が・・・。

 

他にスタビライザーブッシュの傷みが進んでるなぁって思い交換を

しました。

 

取り外すと、左右のうち右側が裂けてるではないですか!

で、交換を実施。

 

作業風景はというと、

 

今回は何も考えておらず、完了してその日終業して家路についたところで

思い出した次第でして、

 

まったく撮っておりません。

 

結果オーライということで。

 

しかし、ラジエーターの液漏れについては漏れてきたかな?

というていどであれば漏れ止めは効果的だと思います。

 

しかし、あきらかにどんどん水が出ている状態や

樹脂部分からのヒビによるものは交換しないと駄目なものや

早々に交換を検討する必要があったりします。

 

まぁ。

 

ラジエーターの劣化や破損っていうのは車の過酷な使用や

高経年車くらいなので普通に使っていれば新車やせいぜい5年経過車程度なら

あまり心配する必要はないと思います。

 

 

ホランド様様 ブログでうちの井上がホランドの最近はやり作業で

行っているラジエーター交換の一つとなりました。

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さて、ホランド プレオについて、

最近、雨の日にワイパーを使っていると

雨の量が多いときはそうでもありませんが、

雨の量が少ないときは、窓ガラスの上を

 

バッタッタッタッタ・・・・・・。

 

と、飛び跳ねるようになることがありました。

 

ワイパーの交換は約半年ほど前にブレードごと交換をして

ゴムの状態もそんなに悪くない状態です。

ワイパー見難いかもしれませんが、状態が悪くなるともっと

クネッと曲がるようになります。

もっと酷くなるとゴムが切れます。

 

現状ではそこまではいっていません。

 

で、なぜか?

 

実は汚れが原因なんです。

 

ワイパーはフロントガラスに付いた水滴をかきとるのと同時に

付着した汚れもかきとります。

そして、その汚れがゴムに付着していってゴムの表面の状態を

悪くしてしまい、ふき取りが甘くなったり引っかかったりして

しまう場合があります。

 

なので、雑巾を絞り大まかな汚れを取ったあとに中性洗剤を雑巾

に少し含ませてふき取りにて洗浄をしました。

 

汚れを取った後、作動確認をしたところ、予想通り飛び跳ねの

状態は解消されました。

 

そこで、、、。

 

ついでに窓ガラスのコーティングもしてしまおうと思い。

 

とりあえず、シリコンコートをしました。

 

窓ガラスのコーティングは

お手頃価格のシリコンコート

しっかり定着のフッ素コートの2種を用意しています。

※一部施工できない車種等(アイサイト搭載車)ありますので

お問い合わせください。

 

もともと、ちょっとした時間でシリコンコートを塗布

していたので、油膜についてはほとんどなく、

とりあえず(ただ、油膜処理が面倒なだけ)それで

すませましたが、視界は良好でした。

 

窓ガラスコートは

シリコンコート 1面 1620円(税込)から

フッ素 コート 1面 3240円(税込)から

取り扱っています。

※車種のサイズによって価格が若干違います。

 

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プレオを車検に向けての整備のつづき。

Posted 2015年3月15日 By cls-holand

先日、ちょこっと吸気関連の整備をした話をしました。

今回は足回りの整備です。

 

作業はドライブシャフトブーツ(左、外側)

スタビリンクロッド左右、タイロッドエンドブーツ左右

以上の交換です。

 

まずは、ドライブシャフトブーツ。

IMG_1787お! 写真が上下反対になってしまいました・・・。

ですが、手袋の先ですが、パックリと裂けているのが確認できます。もっと酷い状態のものを見たことがありますが、これが避けていたりすると車検は通りません。裂けているのをほっとくとグリスが漏れ出て砂や埃を巻き込んでベアリングを痛めて走行ができなくなる場合があります。

なので、裂けていたりするのがわかったらすぐに交換しましょう。

交換した後のドライブシャフトブーツの写真がどっかへいってしまったので、後で他の部品とともに写っているのを参照してください。

 

次に、タイロッドエンドブーツの交換です。

IMG_1788交換前の左側です。

ブーツがベロベロ状態です。

IMG_1792右側です。

パッと見た目ではそれなりですが、下の部分が破れてスカートのようになっています。

これらのタイロッドエンドブーツが破れていても車検は不合格となります。ブーツの損傷部から砂や埃が入ってボールジョイント部分に噛むと動作に不具合が生じて操舵に支障をきたします。

なので、交換です。

IMG_1812

交換後の左です。

IMG_1811交換後の右です。

順調にすすみます。

 

いよいよ今回の作業の最後です。

スタビリンクロッドの交換です。

IMG_1791破けてへしゃげてというような状態です。

これはリンクロッド自体のASS’Yの交換になります。

IMG_1815画像の上が新品。

下が劣化部品です。

経年による汚れと劣化が進んでいるのがよくわかります。

ブーツ部分が完全につぶれてしまっています。

今回、取り外しの際に、ロッドの先端部分のナットを取る際にですね、通常は芯のボルトが供回りしないようにボルトの先に六角のレンチを差し込む穴があります。

ところが、ゴミが詰まり固着してドライバーの先で突いてもびくともしないほどでした。

何とかナットが廻り外せたものの、一つだけ外せず、強制的に、、、切ってしまうことにしました。

IMG_1814IMG_1813こんな感じです。

ボルトごと切って外しました。

 

そして、

IMG_1817こんな感じです。

右側です。

そして、

IMG_1816交換後の左側です。

最初にお話した、交換したドライブシャフトブーツが見えます。

 

交換前にハンドルを切ってバックをしていると

カックカックっと音がしていて

足回りの部分だろうなって思っていた音がおさまりました。

 

以上で今回の作業の終了です。

だらだらーーーーっとかなりかいつまんだものになってしまいましたが、画像をみて、こんなんかと思ってください。

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プレオのお話です。

前回、ボディ下部のマウントの話をしました。

で、部品を注文すると

 

その部分のラバーはついておりません。

 

との事。

 

あれ?

 

注文を行うと、部品屋さんから部品の確認で仕様図がFAXで届きますが、それにそのような事が明記してありました。

 

あっれーーー?

 

確かに、あったんだけどな・・・。

 

 

IMG_1345

指の先です。

ポカンと空いています。

 

これでいいようです。

 

 

ま、いいか。

 

お客様の車両ならもっと調べますが、

自分が乗っている車両なので、車検さえ問題なく通れば・・・的な考え。

 

と、すると振動は他のブッシュの硬化によるものか・・・。

 

うーーーん。

 

自分の車両となると一気にめんどくさくなる私・・・。

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今回のお話はというと。

うちのプレオの車検の時期がやって参りまして。

色々、問題を抱えたプレオですが、車検を通すべく整備をしようというものです。

前回のオイル交換等によってエンジンオイルの滲み漏れとラジエタークーラントの滲み漏れは現在、収まっています。

 

次に、車検の準備としてタイロットエンドのブーツの交換を実施します。

 

で、

ここんところアイドリングの際になんか振動が出るようになったので、またエアフロセンサーか?

と思い、なんだかんだ外して清掃をしました。

結構走っているのに交換は?ってなりますが、

交換となるとユニット毎の交換になってしまうようで、結構高額になるので、清掃ですませることに・・・。

本当はセンサーを外して実施したいところなんですが、

工具がないため(5角形のトルクス)に外すのを断念し、パーツクリーナーを吹いて汚れを洗い流しだすことにしました。

(これだけの為に工具買いにいくのもなぁって感じ・・・。)

その後、エンジンオイルの滲み漏れによる汚れがひどかったので、それを清掃をしようといたるところをパーツクリーナーでせっせこせっせこ汚れを落とし、、、。

リフトで上げたので他に問題はないかとチェックを進めていくと、

 

あああああ!

 

左のドライブシャフトのアウター側が破れている・・・。

 

そして、

 

最初は気づきませんでしたが、

よくよくみると・・・。
下のエンジンマウントのブッシュが無くなっている!

 

それで、振動が出ていた?

 

いやぁ・・・いろいろありますなぁ。

 

と、いうことで部品交換となりました。

 

次回、交換する部品とかにつづきます・・・・・・・。

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先日、普段使用しているプレオの整備をしました。

作業内容は、

オイル交換、オイルフィルターの交換がメインですが、

 

かねてよりラジエター液の滲み漏れが再び発生していましたので、

そちらの処理も同時にしました。

 

まず、ラジエターの滲み漏れですが、

ラジエターのアッパーのカシメ部分から出ており、アッパーの部分全体が赤く(赤色のクーラント)なっていました。

画像を取っていたのにスマホを機種変更した際にデータをPCに移動させておいたと思ったらみつからないので、、、。

で、ラジエターに関してですが、前回同様にある程度、クーラントを抜いて

WAKO’S のラジエターストップリークとクーラントブースターを使用しました。

ラジエターストップリークは植物性の繊維によって漏れている部分にそれが詰まることによって漏れを止めるものです。今回、これを使用し同様の部分から漏れが確認されたりそれが出てくるようになれば、ラジエターの交換、または修理となります。

クーラントブースターはクーラントの性能復活剤です。基本的な防錆、防食、消泡性能を復活させます。

これら2点を使用し手間を省いて漏れと性能回復を図りました。

IMG_5719 (1)

使用後、高速等を使ったりして約500kmを走行しました。使用からの期間は現在で5日目です。

IMG_0781IMG_0782

どうです?ラジエターの上部部分です。晴れている時に走行をした後でも上部のカシメ部分はしっとり濡れていましたが、現状でそれはありません。

効果はかなりいい状態ででているようです。

また、次第に滲みは出てくると思いますが、その時は交換か修理を行う方向で考えています。

次に、約140000kmも走行をしていますので、エンジンオイルの滲み漏れも確認されています。また、エンジン内部に関してもスラッジが相当溜まっているようですが、まず、滲み漏れをなんとかするべく、

IMG_1585

古いオイルを抜いた後、フラッシングを1回実行し、新油にこの、パワーシールドを混ぜて滲み漏れを抑制することにしました。

オイルフィルターも交換し、今回はエコカープラスを併用することにしました。

パワーシールドは以前にも紹介したとおり漏れを止めるための添加剤です。

同時に今回、使用したエコカープラスは本来はハイブリッド車、アイドリングストップ車に使用するエンジン保護剤です。

では、なんで使用したかというと、

経年車という事もあり、なるべくエンジンの回転数を上げないようにしているので、水分が多くなってしまいエンジンオイルのキャップに水滴がつく程です。また、早朝など低温下でのエンジンの使用が多いのでそれらの環境での使用に適した添加剤を使おうというものです。

使用後、現状では以前より燃費は変わりませんがエンジンの始動時がスムーズになったように感じます。

また、走行時も若干回転の上がり方がスムーズになりトルクが回復したように感じます。

ただ、今回はまず漏れを抑制することを第一と考えていますので、性能の回復に関しては次回以降と考えています。

ま、色々していこかと思っています。

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僕が普段使用している

プレオ。

 

そろそろエンジンオイルの交換をしようと思っています。

そこで、

 

オイルの漏れ止めを一度使っていますが、

① ストップリーク(漏れ止め)を使用して漏れを止める

② FVを使用してエンジン内部の汚れを取る。

③ クイックリフレッシュを使用し機能を回復させる。

と、いう具合にエンジンを整えていこうかと思ってます。

 

そして、RECSをやって、燃料添加剤。

 

次に

ラジエターのクーラントブースターを入れて液の機能を回復。

 

あ、

忘れてたのが、足回りのタイロットエンドブーツの交換。

 

うーーーーん。

 

書き出していくと、、、。

 

けっこうあるな。

 

とりあえず、順番に他もチェックしながら作業をすすめて

いきますので、

随時、

こんなんしました!っていうのを

あげていきます。

 

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