黄砂がはんぱねぇ~~~~~

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最近、給油をしている際に窓ガラスを拭くと

雑巾があきらかに黄色になっているっていう時があります。

ひどい場合は窓ガラスをみた瞬間に黄色い黄砂がびっしりと付着して

雑巾は瞬く間に黄色くなります。

 

例年に比べ黄砂の量が増えているのではないだろうか?

そのように感じます。

 

窓ガラスでそのような状態ですから、静電気を帯びる車のボディは

空気中の塵や埃を吸着すると同時に埃に付着する黄砂もひきよせてしまいます。

 

天気に関しては春らしく荒れた強い雨が降る時があり、

それによって黄砂がながされるという感じがしますが、

 

実際は、、、。

 

雨の後は黒ずんだ汚れがボディ一面を覆う悲惨な状態になることがしばしば・・・。

 

コーティングしてるのに・・・。

 

と、いう思いもありますが

 

コーティングとは汚れを付けないものではなく、

汚れや酸性雨、空気中の化学物質からボディや塗装を傷まないように

保護する為のものです。

 

確かに、撥水効果が高いと目に見える汚れは付きにくく

水をかけた程度で落ちてしまうという効果もありますが、

静電気によって引き寄せられた微細な汚れはそのまま付着してしまいます。

 

なので、

洗車が必要になってくるんです。

 

特にこの黄砂の時期なんかは・・・。

 

そうそう、、、花粉もありますね。

 

梅雨の時期は雨が多いので、水滴が空気中の塵や埃を付着させて落ちますので

雨上がりがなんか透き通ったような空気感を感じるのは、

空気中の塵なんかが少なくなるせいだと聞いた事があります。

 

日本ではもやがかかるような酷い状態はありませんが、

窓ガラスを雑巾で拭くと酷い状況だとわかります。

 

そんな、これは酷いっていう汚れがついた雑巾の写真を

載せたかったんですが、写真を撮って画像で見ると

 

実際に見るのとでは非常にわかりにくくて今回は載せませんが、

うまく撮れた時に再度載せようかと思ってます。

zoukin

他に、黒ずんだ汚れは水垢の可能性が高いのでそれを確認せずに

洗車機とかで撥水剤をかけないようにしてください。

汚れが十分に取れてない状態で撥水剤がかかってミルフィーユ状態で

汚れと撥水剤の層ができてとれにくい状態になってしまいます。

そうならないように注意が必要です。

 

CLS-HOLAND 

洗車はもとより水垢除去、コーティング専門店ですので、

お気軽にご来店ください。

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