今年も梅雨入りしました。雨対策がひつようです。
梅雨入りしました。
雨の季節ですね。
スタンドで給油をしていたり、車検でお客様の車両を回送して
いたりしますと、
雨が降っていなければわからなかったりしますが、
雨が降ると油膜がぎっとりしていて、
前がよく見えない車両がたまにあります。
よくこれで運転できるなぁって感心してしまう程です。
数十年前までだと、水滴が張り付くようになっているのが
普通で、ワイパーで搔きとって搔きとってって感じでした。
現在は。
油膜を取って撥水効果を高める方法があります。
ただ、アイサイトなどのシステムを搭載している車両は
ウィンドウ撥水加工は誤作動を起こす場合があるとかで、
お勧めできない場合がありますが、
油膜を落として綺麗にしているだけでも全然違います。
黄砂も少し落ち着いてきたようですので、
油膜を落としてスッキリとした視界を確保して
安全運転を心がけていただければと思います。
雨が降ると事故率もぐぐぐっとあがると
統計があるそうです。
それだけ、視界不良というのは重要であるという事ですね。
CLS-HOLANDでも前年と同様に
窓ガラスの撥水についてキャンペーンをしようかと
思っています。
また、確定次第、記事に上げますので、
宜しくお願い致します。
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