Archive for 11月 1st, 2014

洗車の拭きとりってどうしてはります?

Posted 2014年11月1日 By cls-holand

洗車をする場合。

 

大別して、

自分で洗う

業者に任せる(スタンド、ディーラー、専門店)

の2つになるのではないでしょうか?

 

また、洗い方でも

自分で洗う → 手洗い  or  洗車機

業者に任せる→ 手洗い  or  洗車機

の2つになると思います。

 

これらの共通する要点の中で、

洗車の拭きとりの仕上げに

普通の雑巾を使う

専用クロスを使う

これでコーティングをしている車の場合は

ふき取りの加減などが違ってきます。

雑巾の場合はふき取り跡が残る場合があります。

クロスを使うと、吸水性が高いためふき取り跡が残らずにふき取ることが

できますので、クロスを水に濡らして堅く絞った状態でやってみると綺麗に

しあがります。

 

ただ、クロスも雑巾もピンキリなので、ご自分で洗車をする場合は、ぶ厚い雑巾を選ぶか、それなりの専用クロスを使っていただくのがいいと思います。

 

自分でしていて、この汚れ落ちないかなー?とか

ある場合、撥水性がおかしいなぁって思ったら、

コーティングを施工してもらったお店などに相談するのがいいと思います。

 

うちのお店でも普段は自分で洗うんだけど、、、。

というお客様もいらっしゃいます。

コーティングも、市販のものを買って自分でやってますという方、

下地の鉄粉除去や水垢除去は結構面倒なものです。

そういうのはプロにまかせてみてはどうでしょう?

 

CLS-HOLANDでもそういったお客様の要望に応えられるように

水垢除去や鉄粉除去などを単独メニューとして承っています。

 

是非、ご利用ください。

 

また、洗車の最後の仕上げとして、

仕上げ用クロスも販売しています。

 

 

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雨ですねぇ。雷はなさそうです。

Posted 2014年11月1日 By cls-holand

夏の間は入道雲が発生し、

かみなり雲っていうのもありました。

 

雷は夏に多いように思いますが、先日の夜中にはかなりの数の

雷が鳴っていました。

 

僕の車には雷が落ちたことはありませんので、

実際にどうなるのかは写真やVTRでしか見たことはないです。

 

そうです。

 

車には雷が落ちるんです。

 

もともと、車はバッテリーを積み発電し、電圧を上げてシリンダー内で

強い電気をスパークさせます。

また、車体でそれらのアースを取ったりしてますので、何かしらの微弱電流が帯電しています。

それにより静電気が激しかったりするんですが、

その静電気が雷を呼ぶんでしょうね。

 

まぁ、都会で車に落ちるというのは非常に珍しいもので、

宝くじに当たるよりも確率は低いんじゃないかと思います。

大きなビルとかの避雷針のほうが高い位置にありますしね。

 

たとえ、車に落ちても、落ちた電気は車の表面を伝わり、タイヤの表面から地面へ抜けていきます。

なので、室内にいれば大丈夫といわれています。

 

大丈夫といわてれもねえ、、、。

たとえば、ボンネットとか落ちた場所には穴が開くみたいです。

 

どんなんでしょうね?おちたら???

 

想像するだけで怖いものがあります。

 

この季節になるともう雷はないと思います。

 

雨に打たれ、風雨にさらされ、気づくと・・・・・・前が視にくい!

なんてことありませんか?

ワイパーを動かしても雨水が残ってしまう。

水滴が張り付くように留まる。

前を見ると風景全体が滲んだようで視にくい。

 

そういう場合はフロントガラスに油膜が乗ってしまい見えにくくなっているのです。

 

そういう時は!

 

汚れと油膜を取り去れば綺麗さっぱりと前が見えるようになります。

 

CLS-HOLANDでは、窓ガラスのコーティングを行う際には

すべて油膜の除去を行ってからコーティング剤の塗布を行っています。

一部、アイサイト等の搭載車はコーティングはできませんが、油膜除去はしっかりやっておくのがベストです。

 

雨天時に 「 こら・・・あかん! 」と思ったら?

ホランドへどうぞ 😀

 

いつでもお待ちしてまーーーーす。

 

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