ホランド プレオ Archive

いやぁーーー。

 

プレオのお話です。

 

もう10年を越した経年車という訳ではありませんが、

それだけ古い設計でもあるということなんでしょうね、

それと、軽自動車ということもあるのか、、、。

 

走っていると暖房をかけていても、

 

なんか、、、寒い。

 

冷たいヒヤーーっとした空気が体の右側をはうような感じがするんです。

 

どこから?

 

冷たい空気の感じる方へ手を伸ばしていくと

 

ドアなんです。

 

密閉性の低さから冷たい空気が訪れます、、、。

 

また、ボディとドアが薄いために外気の温度の影響を受けやすいという

ものもあります。

 

軽自動車ならではではあります。

 

しゃあないですね。

 

冷たい空気の流入はモールのゴムなどの劣化によるものも考えられます。

 

んんんんん、、、、、、。

 

何かしようか、、、。

 

考えどころです。

 

寒いの嫌いなので、、、。

 

 

びみょぅぅぅぅぅーーーーーーー

 

なやむなぁぁぁーーーぁあ。

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ラジエターの漏れを止めよう。

Posted 2014年11月25日 By cls-holand

まいど、まいどのプレオのお話。

 

7月の話なんですが、

13万kmを越し、ラジエター液がどこからか漏れている。

 

走っているとクーラントの匂いがしていました。

 

ボディ下部を覗くと液漏れはしてませんでしたので、どこかから染み出しているという感じでした。

 

とりあえず、ラジエターキャップが傷んでいたので交換を実施。

その後、ラジエター液の漏れ止めをいれました。

IMG_5719 (1)

WAKO’S のラジエターストップリーク です。

水漏れ防止剤です。

ラジエター液によく混ぜて投入します。

濃いーーーーーーぃ、緑色をしているので、プレオで使用している赤のクーラントとまぜると、ドブのような異様な色になりますが、

色は関係ないので、大丈夫です。

このストップリークを投入後、劇的に臭いがなくなりました。

 

その後、弱い部分から赤いクーラントが染み出していましたが、止まったようです。

 

 

どれくらい持続性があるかわかりませんが、

まぁ、10年以上の経年車なので、ホース等を交換しない限り完全とはいえません。

とりあえずの処置ですが効果は抜群です。

 

価格は 1296円/本 となっていますが、

これにクーラントの補充分が加算されます。

 

※注意点  欧州車には使用できません。

その他フィルターなどが付いた車両など一部で使用できない車種があります。

ご使用をご検討の方は一度、ご相談ください。

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しばらく前から停車していた後にバックするとカタン・・・カタンと

前輪のほうから異音がなっていました。

 

それが次第にガタン・・・ガタン・・・にかわり

 

ついにガコン・・・カタカタ・・・ガコン・・・と

 

だんだんひどくなってきていました。

 

最初はどこかのビスかなんかが外れて何かに引っかかってるんだろうって

思ってました。

それと、バックの時だけの異音とも思ってませんでした。

 

車自体が10年を越し、13万kmの走行を超えている経年車ですので、

まぁ、小さな異音があってもこんなもんだろうって気にもとめていませんでした。

 

その後、タイロッドエンドブーツが破れているのでそのあたりからの異音かと思いリフトで上げて足回りのガタつきがないかチェックしました。

 

そうすると、

 

ガタつきはありませんでした。

 

どこだろう?っていたるところを

押したり引いたり叩いたり。

 

車を降ろしてボンネットを押して揺らしてみたり・・・。

 

ところが、異音とか異常がみとめられずちょっと様子みようかと思いました。

 

次第に音と音がした時に感じる揺れが大きくなったときに思ったのが、

 

バックする時だけ異音とガタつきが感じられました。

 

そこで、また思ったのがミッション?

 

で、車をまた上げてチェックしました。

 

ドライブシャフトとかその周辺。

 

CVTのオイル漏れもなく、その他の異常も特になく、

 

おかしいなぁって思いましたが、とりあえずまた様子をみることに。

 

それから、数日後。

 

雨が降ってちょっとバックした時に、ガコン・・・ガコン・・・。

 

あ!またか・・・・・・。

 

その時に、 ん?っと気づきました。

 

ブレーキのようです。

 

ちょっと踏むとガコンってします。

 

再び、リフトアップしてタイヤを外してフロントブレーキをチェックすると

 

右のブレーキローターにチョットのガタつきがありました。

 

外して清掃をしてどこが悪いのか見てみましたが、異常はありませんでした。

それで取り付けをしてみるとガタつきはなくなっていました。

 

どうやら、異物が噛んでガタつきを出していたようです。

 

リフトから車を降ろして動かしてみると異音と揺れはおさまっていました。

 

いやぁ、ブレーキごと交換が必要かも?って思っていましたので

よかったと思いました。

 

日頃の点検も重要ですが、こういった場合もあるという一例です。

 

ああーーーー、よかった。

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体を動かしていないと寒いです。

Posted 2014年11月18日 By cls-holand

いやぁ、今日は役所関係を巡って午後の3時くらいまでウロウロしていたのですが、

役所で書類の出来上がりを待って椅子に座っていると、

玄関ドアが開く度に冷たい風が入ってきて

 

冷える、冷える・・・。

 

外でお客さんの対応をしていると、結構、風が強くなったりしまして、

寒かったりしました。

 

こう、気温が下がってくると、洗車などで体を動かして、

少し汗をかくと要注意です!!

 

汗が冷えて体を冷やしてしまいます。

 

そうすると、風邪をひくことになってしまいます。

 

普段、デスクワークが多い方などは、外へ出て何かの用事で走ったり

したら絶対要注意です。

僕らみたいに体を動かす仕事であればそういう注意はしていますが、

デスクワークがメインの方はそうではないと思います。

 

ましてや、着替えなんかは用意してないと思いますので、

冬の汗をかく状況は注意してください。

 

今日は、夕方、風邪が強く吹いたと思ったら雨がザァアアアって降りました。

 

うちのプレオがここ数日前のチョロッとした雨で汚れたので、

洗車したんですが、わずか1時間もしないうちに雨が降りました。

 

あ~~~ぁあって感じでしたが、

ササッと水で流して水気をとるだけで済みました。

 

こういう時に、

 

ああ、コーティングしといてよかった。

と、思うのです。

 

コーティングすることで汚れがつきにくく、落としやすくなるのです。

 

水弾きがわるなったかな?っと思いますか?

 

そしたら、ホランドでコーティングをどうぞ 😀

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タイヤにするか足回りにするか・・・

Posted 2014年11月16日 By cls-holand

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ホランド プレオをリフトで上げて足回りなどを確認しました。

 

整備をチョコチョコやっていこうかと重い腰をあげてる最中です。

 

 

オイル漏れはまぁ、、、置いといて。

 

さあ、タイロットエンドブーツが左右両方破けてしまってる。

タイヤもそろそろスリップサインがでてきそう。

端っこには細かなヒビすら発生している。

 

どっちからしようか、、、、、、。

面倒なのは足回りかぁ、、、。

 

 

足からするかな。

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ピュアキーパーで済ませました。

Posted 2014年11月10日 By cls-holand

今日は天気もよく、ちょっと時間があったので、

8月からろくな洗車もせずに汚れと水垢が付きっぱなしになっていた

プレオを綺麗にしました。

 

写真を撮るつもりでいたのに・・・。

 

すべて終わってから、

おおおお、綺麗になった!と思った時に気付きました。

すいません。

 

状態として、鉄粉は気になるほどではなく、

水垢が少し乗ってしまっている状態でしたので、

今回は手抜きで、

 

まず、洗車機で汚れをチャチャッと落として、

その後、ピュアキーパーを施工しました。

 

もう10年を超える経年車のため、

ところどころに細かな傷がついていまして、

塗装面がえぐれてしまっている部分や

端のエッジ部分の錆については、自分の車という事もあり、

無視しまして、、、、、、。

 

作業をすすめ、約1時間で終了しました。

 

ちょっと前、後ろのドアの部分が以前汚れた時に、横着してバケツ石鹸とブラシを使って洗ったら、艶が無くなってえらいことに!

ありゃりゃーーーー

って感じで、よく拭き取って撥水洗車をしましたが、艶は戻らず・・・・・。

 

そのまましばらく放置状態でしたが、

本日、意を決めてコーティングをしました。

お客様の車なら一気にしてしまいますが、自分の車なので、

半分づつとか、、、前のドアだけとか、、、。

そういう事を考えていましたが、

作業を進めていて、

 

まぁいいか。全部やっちゃえ!

 

という勢いで完了しました。

 

なので、勢いでいったもんですから、写真を忘れてしまいました。

 

とりあえず、代車で出しても恥ずかしくないようにはなりましたので、

御の字かなぁと。

 

ピュアキーパー(ポリマーコーティング)は日曜日は全車種20%引きのキャンペーンを実施しています。

WEBクーポンとは同時使用できませんが、非常にお得ですのでご利用ください。

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ホランド プレオの右のブレーキランプが点灯しなくなりました。

 

球切れか?

 

接触不良か?

 

たいていは接触不良です。

 

確認すると、球切れでした 😉

 

球を替えまして、

ソケットにはめます。

IMG_3022

ところが、問題があります。

写真の右の ブレーキ側の端子がスモール側の端子より陥没してしまって

るんです・・・・・・この車。

それも、左右。

ともにブレーキ側の端子・・・。

 

で、画面右上のほうに指で挟んでいるのが、アルミホイルを小さく切って

畳んだものですが、

それを

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↑   ↑   ↑  このように置きます。

 

それで、電球をソケットにはめます。

点灯を確認します。

IMG_3024

点灯しました。

 

テールランプをもとに戻して完成です。

 

 

この車。

最初は電球切れた?

接触不良か?って思って、テールランプをこんこんたたくと

点灯してました。

 

そのうち、しょっちゅう点灯しなくなって、球切れか?と思って

球を外すと写真のように端子が陥没しておりました・・・・・・・ (ー_ー)!!

アルミ片をつけて無難にしていますが、

たまーーーーに、アルミ片がずれるんでしょうね。

点灯しなくなります。

 

今回もそうかなぁーーーーーって感じで取り外してみると、

 

今回は球切れでした。

 

 

車が古いと、こういう事もあります。

まぁ、古い車の味でょうな・・・・・・・・・。

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当店の僕が普段使いをしてますホランド プレオ。

 

水垢がついてきてそれがわかるようになってきましたので、

そろそろ水垢と鉄粉を落とし、コーティングをしたいと思います。

 

コーティングはポリマー系ピュアキーパーの施工を予定しています。

 

仕事の合間でやっていきますので、普通よりも時間はかかってしまいますが、

軽自動車の施工については

 

洗車 → 鉄粉除去 → 水垢除去 → コーティング

これらをしますと約2時間足らずでの施工になります。

 

鉄粉の付着状態や水垢の付着状態によって作業の時間がかわってきますので

時間については目安になります。

 

水垢、鉄粉は車の保管状況で付着の状態に大きな差がでます。

壁と天井のある閉鎖された空間にいつも車を止めていれば、外部からの影響をあまり受けなくてすむので、それだけ付着が少なく場合によってはそれらの作業が不要の場合があります。

ですが、自分の家の駐車場であっても閉鎖された空間でなければ、外部の影響を受けますのでそれなりに鉄粉や水垢はついてきてしまいます。

 

これが、青空駐車となるとどうか?

外部の影響を受けまくりです。

駐車している場所が郊外の住宅地の中であれば、鉄粉の影響は抑えられますが、チリ・埃による汚れと紫外線による影響が強く、水垢が付きにくいコーティングの状態でも全くつかないという状況にならなくなってしまいます。

 

ではもっと悪い環境は?

 

これは、工場が近くにある。

通勤で使っていて車が混雑するところへ毎日行く。

会社の工場等の駐車場に止めている。

こういった状況が住宅環境から比べ厳しい環境になります。

 

もう一つ。

鉄道が近くにある。

これは、工場などの勤め先以外に居住する住宅地のそばを鉄道がとおっている場合です。

鉄道は車輪と線路の摩擦によって目に見えないほどの鉄粉を生み出します。

それが、風に乗って飛んできて付着します。

 

これは相当の曲者です。

ひどい場合は、コーティングをした次の日には鉄粉が乗っているのがわかる場合があります。

このような環境ではコーティングをしていないと、塗装まであっという間に浸潤してしまいます。

 

自分の家の周りはどうなっているか・・・。

そんなことって、

住む前に考えるとしたら、洗濯物を外に干して汚れないか?

それくらいしか考えないと思います。

でも、

洗濯物が汚れる環境というのは、

車も汚れるということです。

 

ちょっと、家の周りを確認して、うちの車はどうなってるか

みてみてください。

 

そうすれば、車を綺麗にしておくにはどうすればいいかなーーーんとなく

わかってもらえると思います。

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エンジンオイル漏れ止めが

Posted 2014年10月25日 By cls-holand

昨日、投稿に載せましたエンジンオイルの漏れ止めが

これです ↓ ↓ ↓

IMG_1585

エンジンパワーシールドです。

とろーーーーーーーーっとした赤い液状のもので、

エンジンオイルに混ぜて投入します。

いつもオイルジョッキにこの添加剤をまず適量投入し、エンジンオイルを少し入れてよーーーーくかき混ぜてまた、エンジンオイルを加えて、エンジンオイルに馴染むようにします。

混ぜずに先に入れておくとか、後で入れてかき混ぜたら?って思いますが、そういう風にしてしまうとエンジンオイルよりも粘度があるのでジョッキの下に溜まってしまってうまく混ざらず適量を入れることができなくなってしまいます。

エンジンオイルを少しづつ入れて、混ぜるほうがきれいに混ざり投入も綺麗にできます。

この製品ですが、単品でオイルのキャップを外してそのまま投入!は決してしてはいけないので、その辺は面倒だぁ!!!と言ってもしてはだめです。

CLS-Holandでは

お値段: 1本

  2800円(税抜)  3024円(税込)で、

ご提供させていただいています。

経年車で最近オイル臭い、排気で白い煙が出る。

そのような車で、もう少しこの車を乗っていたいと言う方はお試しください。

結構、いい感じで効いてくれます。

次回のプレオのエンジンオイルの交換まで、まだ少しありますので、今回は商品紹介だけになりますが、オイル交換の際は、どのような液体とか載せたいと思います。

(忘れなかったらですが、、、、、、あやしいなぁ、、、。)

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13万kmに達しました。

僕が乗ってる当店のプレオのことですが。

 

軽自動車でスバルだからか・・・?

エンジンからのオイルの滲みが

 

かなりあります。

 

か ・ な ・ り です。

 

で、エンジンオイルの交換をする時にエンジンの漏れ止め剤を

オイルに混ぜて投入します。

 

使用するのはWAKO’Sのエンジンパワーシールドです。

(写真用意してなかったので、また載せます。)

 

前々回の交換の時に一度使用しました。

結構、効いてるみたいです。

 

前回の交換の際にしたからみるとそれまで垂れていたオイルが垂れる様子がありませんでした。

エンジン本体からも少なくなったようでした。

前回の交換では投入していないので、次回の交換ではどうか見てみて、

また、投入したいと思います。

 

投入前にはエンジンのヘッドカバーのシール部分に結構、オイルが付着していましたが、その後、ひどいなぁっていう汚れはありません。

 

まったくないってことはありませんが。

 

季節も変わり朝方や夜などは肌寒い気温になってきて、エンジンの水温の上がり方も少し時間がかかるようになりました。

なので、もう少ししたらエンジンオイルの交換を行い、パワーシールドを投入しようと思います。

 

そして、また、経過を見ながら報告したいと思います。

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